日常の紹介: 2012年7月アーカイブ

計画停電と税理士試験

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こんにちは、税理士山下です。

すっかり夏。業界的には「税理士試験」の時期です。

当事務所でも若手が数人、試験を受けます。

 

国税庁HPを見ると、なんと計画停電の際には、

試験は中止となり、再試験となるようです。

 

以下、国税庁HPより抜粋

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計画停電の対象となり得る地域における

税理士試験の実施について

 

 現在、関西電力、北海道電力、四国電力、九州電力において、

万一に備えた計画停電の準備が進められておりますが、

本年の税理士試験は、当初の日程(7月31日~8月2日)どおり実施する

予定です。

 

 ただし、試験当日に計画停電が実施されることにより、

試験の一部又は全部を中止とせざるを得ない場合においては、

当該試験会場に掲示するほか国税庁ホームページにおいて速やかに周知いたします。

(注)上記4電力会社管内の試験会場は、下記の5会場です。

  • (関西電力) インテックス大阪
  • (北海道電力) NTT北海道セミナーセンタ
  • (四国電力) サンメッセ香川
  • (九州電力) 福岡医療福祉大学、ホテル日航熊本
  • ※試験会場への問い合わせは、一切、行わないでください。

 なお、試験が中止となった場合には、当該試験会場で受験予定であった方のみを

対象に、再試験を実施する予定です。

(詳細につきましては、後日、国税庁ホームページで周知するほか、

再試験対象となる方に対し、個別に連絡する予定です。)

(注)

1 再試験は10月頃に実施する予定です。再試験の受験に当たっては

、受験票が必要となりますので、大切に保管しておいてください。

2 再試験の会場は同一の試験地内に設けることとしますが、諸般の事情により、

他の試験地において受験をお願いすることもありますので、あらかじめご了承ください。

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かつて四国地区は、冷房の効いたサンメッセ香川ではなく、

冷房などなく、机が超狭くて斜めの香川大学だったことを思い出すと、

わざわざ中止・再試験にしてくれるとは、ずいぶん優しくなったのだなあと思います。

(それこそ昔は、冷房は沖縄会場だけだったらしいですね。)

 

しかし、どっちが良いのですかね?

下手に再試験だったりすると、「当初の問題なら解けてたのに・・・」なんて、

かえって悔しい思いをしたり、割り切れない気持ちになることもあるように思います。

 

それにモチベーションのピークを調整したりもするでしょうから、

けっこう合否への影響は大きいでしょうね。

 

試験委員の方も大変でしょうね。

例年と違って、再試験用の問題も必要になるし、

当初試験組と再試験組の調整なんかも、大変でしょうね。

 

当事務所では「若手」と言っても、みな30歳代です。

(1人だけ、20代後半かな?)

世間一般では、十分に「もうベテラン」と言われる年齢です。

事務所の将来のためにも、ぜひ頑張って欲しいものです。

 

                                            おしまい。

 

 

 

夏が来れば思い出す・・・。

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こんにちは、税理士山下です。

昨日の夕方、ニイニイゼミの鳴き声を聞きました。

寒暖を繰り返す今日この頃ですが、夏が確実にやってきています。

 

ここ数年、夏が来ると思い出すことがあります。

遥かな尾瀬・・・ではなく、数年前に飼っていたカブトムシのことです。

 

小学生の息子は、平均的な男の子らしく虫好きです。

義父母は、そんな息子のためウォーキング中にカブトムシやクワガタムシを

見つけると、拾って帰ります。

 

息子は、まだ小学生。

只々、楽しむだけで世話は出来ません。

必然的に、私がケアすることになります。

 

私は、「ほったらかしにして虫が死んでしまう」のが大嫌いです。

ですからコクワガタとかヒラタクワダタを義父母が拾ってくると、

世話をして越冬させますので、結果的に2~3年間世話を続けることになります。

 

夏場は餌をこまめに替えて、不衛生にならないよう心掛け、

冬場は冬眠しているのですが、木や土がカラカラに乾燥すると死ぬので、

最低でも週に1回は霧吹きをして、湿度を管理します。

正直面倒です。

 

大人になった現在、正直言って特に虫好きではありません。

では何故、クワガタムシを越冬させるほど世話をするかといえば、

それは只々、子どもの頃の罪滅ぼしです。

 

小学生の頃、夏休みの自由研究で毎年のように昆虫採集(標本)をしており、

元気な虫にブスブス注射をして殺し、針で貼りつけていました・・・。

今から思えば、ずいぶん残酷な行為であり、良心が痛みます。

 

だから我が家にやってきた昆虫(ゴキブリとかは別ですが・・・)は、

自らの意思に反して捕まってしまったのだから、

せめて丁重に扱ってあげよう・・・、と思ってしまうのです。

 

数年前の9月半ば、義母がカブトムシのメスを拾ってきました。

野生のカブトムシとしては、もう死ぬ直前です。

オスは交尾のあと、しばらくして死にます。

メスは産卵があるので、若干長生きします。

 

クワガタと違い越冬することはないので、

短い期間のお勤めと思い、世話を始めました。

 

さて、ここで問題です。

このカブトムシのメス、いつまで生きていたでしょうか?

5択です。

 

1. 10月3日

2. 11月3日

3. 12月3日

4. 翌年1月3日

5. 翌年2月3日

 

 

正解は・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4. 翌年1月3日でした!

 

 

10月半ばまでは、「結構、長生きするなー」程度に思っていたのですが、

10月下旬で、「こいつ、もしかしたら11月まで生き残るんじゃ・・・」

と、驚きはじめます。

 

11月に突入。

「おまえ、もしかしたら12月まで生きるんじゃ・・・。」

 

12月に突入。

「おまえ、もしかしたらクリスマスまで生きるんじゃ・・・。」

 

家族の間では、「テレビ局に電話したら、取材に来るんじゃね?」

などと、やや盛り上がります。

 

12月25日。

動きが鈍くなっていますが、まだ生きています。

「メリークリスマス。」

カブトムシに、優しくささやきます。

 

1月1日。

なんとか、まだ生きています。

「あけましておめでとうございます。」

年明け初めての挨拶を、カブトムシにしました。

 

そして運命の1月3日。

ついに御逝去召されました。

 

別に長寿記録と作ろうとか、そんな意志は全くありませんでした。

恐らく、交尾も産卵もしてなかったのでしょう。随分、長生きしました。

それ以来、初夏とクリスマスと正月には、そのカブトムシを思い出します。

 

 

 

                                     おしまい。

 

 

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