日常の紹介の最近のブログ記事

選択と集中

|

 

imagesOL3HRD9F.jpg

こんにちは、税理士山下です。

税務調査等あり、なかなか、ゆっくりはできません。

 

 

改正税法とか、

マイナンバーとか、

勉強しなければならないことが、ドンドン出てきます。

 

 

そんななか、

私は相変わらず、公益法人関係を読み漁っております。

IMG_0278.JPG

この本は確定申告時期突入前に購入したのですが、

なかなか読む時間が取れず、

この週末、ようやく2/3を読み終えることができました。

 

税理士を含む「士業」も、

オールラウンダー、オールマイティーな先生もいれば、

専門分野に特化した先生もいます。

 

私の場合、

特定分野に特化したいという気持ちはありませんが、

なにか1つ2つは、

少なくとも県内で「トップランナー」であると自負できる分野が欲しい、

そんな風に思っています。

 

 

しかし、

何かを選ぶということは、

何かを捨てるということど同じです。

 

特定分野に力を入れすぎると、

他の分野が疎かになります。

 

悩ましいところです。

 

「選択と集中」と言う言葉が、

一時期、もてはやされました。

 

しかし、必ずしも正解とは言えません。

薄型テレビのパナソニック。

液晶のシャープ。

「選択と集中」の結果、ご存知の惨状です。

 

何を選んで、

何を捨てるか。

 

かつての日本には、

家庭や家族を捨てた仕事人が多くいましたが、

今や、それが美徳とされる時代ではありません。

 

 

 

                                                おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

黒い三連星

|

 

こんにちは、税理士山下です。

顧問先の公益社団法人様の新年会に参加してきました。

 

こちらの新年会、毎年、抽選会があります。

2年前、私は岩村所長の代理で出席し、

「シャープのアクオス 世界の亀山ブランド」を、当てました。

 

去年からは岩村所長はもとより、

私と日々の担当者である生山君の3人を、招待していただいています。

ちなみに去年は、生山君が当てました。

 

 

 

そして今年。

まずは、

岩村所長に、美顔器が当たりました。

 

 

しばらくして、

生山君に、ジューサーが当たりました。

 

 

更にしばらくして、

に、三越のカタログギフトが当たりました。

 

 

三人を代表して、生山君の喜びの画像。

27年1月8日.JPG

 

 

 

 

そして帰り際。

 

事務局の皆様から、

 

「三人とも当たりましたね!」

 

とか、

 

「全員当たるって、凄いですね!」

 

等々、多くの声をかけて戴きました。

 

 

 

 

 

これって、

 

意訳すると、

 

 

 

「何勝手に、

ジェットストリームアタックしてくれてんの?」

 

 

 

ってことでしょうか?

 

 

私の考えすぎでしょうか?

 

 

27年1月8日②.jpg

 

 

 

 

                                          おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

あけまして、おめでとうございます。

今年も、よろしくお願いいたします。

税理士山下です。

 

日本FP協会は毎年1月、「消費者セミナー」なるものを、

47都道府県で開催します。

香川支部では、今年は24日(土)に開催。

 

私は香川支部の支部監事をやってる関係で、

今年の消費者セミナーの講師をします。

 

 

下記は、チラシのコピペ。

高松市教育委員会の「生涯学習推進事業」と絡めて、開催されます。

興味のある方は、是非どうぞ。

 

                                              おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

来年の税理士試験日程

|

 

こんにちは、税理士山下です。

他の税理士さんのブログを見て、気になる記事発見。

 

事実確認のため国税庁HPを見ると、間違いなく事実。

以下、国税庁HPよりコピペ。

**********************************

平成27年度(第65回)税理士試験実施スケジュールについて(予定)

 平成27年度(第65回)税理士試験は、次の日程により実施する予定です。

項目 日程
試験実施官報公告 平成27年4月6日
受験申込受付開始 平成27年5月12日
受験申込受付締切 平成27年5月22日
試験実施 平成27年8月18日~平成27年8月20日
合格発表 平成27年12月下旬

(注) 日程については、今後変更される場合があります。また、平成27年度以降の受験願書の提出方法については、郵送のみ(簡易書留又は書留)となりますので、御注意ください。詳細については必ず官報公告または4月下旬以後配布される受験案内により確認してください。

**********************************

 

重要なのは、試験実施の日程。

もうずっと8月最初の火~木曜日だったものが、

18日(火)~20日(木)と2週間先送りされています。

 

受験生本人にとっては、重大な問題です。

少しでも勉強時間を積み上げたい、と喜ぶ人もいるとは思いますが、

大半は、

さっさと済ませて、ゆっくり夏休み・盆休みを取らせてくれよ!

が、本音なのではないでしょうか。

 

 

庭を持つ受験生に対して、

夏休みの子供を、どこにも遊びに連れて行くな!

って、言ってるようなものじゃないですか。

 

 

個人的には、大反対ですね。

 

 

                                              おしまい。

 

 

 

 

 

平成26年の税理士試験結果

|

 

こんにちは、税理士山下です。

先週の金曜日、税理士試験の合格発表がありましたね。

 

とはいっても、当日に合否が分かるのは最終合格者のみ。

合格者氏名は官報に、合格者番号は国税庁HPで公開されます。

それ以外の科目合格者は、郵便で通知が届くまで合否が分かません。

 

と言うことで昨日の時点で、事務所の受験生の結果は出ているはず。

しかしながら、岩村所長が昨日今日と休みのため、皆さん口をつぐんでいます。

さてはて、どうだったのでしょうか・・・?

 

 

事務所内の合否は置いといて、

税理士試験全体の結果を、国税庁HPで確認。

 

まずは、科目別の結果から。

以下、国税庁HPのりコピペ。

 

平成26年度(第64回)税理士試験結果表(科目別)

区分 受験者数 合格者数 26年度合格率 25年度合格率
科目
簿記論 17,742 2,336 13.2 12.2
財務諸表論 13,372 2,460 18.4 22.4
所得税法 2,123 280 13.2 14.8
法人税法 6,635 823 12.4 12.4
相続税法 4,073 524 12.9 11.7
消費税法 9,713 1,001 10.3 11.8
酒税法 774 101 13.0 11.8
国税徴収法 1,482 195 13.2 12.9
住民税 682 59 8.7 12.2
事業税 771 104 13.5 12.0
固定資産税 1,098 162 14.8 13.7
合計 58,465 8,045 13.8 14.8

 

財表の合格率が、相変わらず高いですね。

一桁や10%台の科目が去年はなかったのですが、今年はチラホラ。

全体の合格率も、下がってます。

 

 

 

次に、年代別の合格状況。

これも国税庁HPよりコピペ。

 

平成26年度(第64回)税理士試験結果表(学歴別・年齢別)

(単位:人、%)
区分 受験者数
(A)
合格者数等 合格率
(B/A)
学歴等区分 合格者 一部科目
合格者
合格者合計
(B)
学歴別 大学卒 30,661 721 4,322 5,043 16.4
大学在学中 1,493 3 387 390 26.1
短大・旧専卒 1,317 27 121 148 11.2
専門学校卒 3,755 89 454 543 14.5
高校・旧中卒 3,126 59 500 559 17.9
その他 679 11 215 226 33.3
年齢別 41歳以上 11,449 265 870 1,135 9.9
36~40歳 7,460 214 836 1,050 14.1
31~35歳 8,570 198 1,269 1,467 17.1
26~30歳 8,005 180 1,474 1,654 20.7
25歳以下 5,547 53 1,550 1,603 28.9
合計 41,031 910 5,999 6,909 16.8

 

最高年齢層の41歳以上が、受験生の約28%と最も多くを占め、

最低年齢層の25歳以下は、約14%と半分以下で最少となっています。

 

しかしながら、合格率は真逆。

41歳以上の合格率は9.9%で、最低の合格率。

25歳以下の合格率は28.9%で、最高の合格率となっています。

 

一部科目合格者を含めれば、

41歳以上は、11449人中で1135人が合格する一方で、

25歳以下は、5547人しかいないにも関わらず、1603人が合格です。

 

ただし、一部合格者を除けば話は変わります。

41歳以上は265人が合格で最多、25歳以下は53人で最少となります。

科目合格制なので、当たり前と言えばそれまでなのですが。

 

しかし25歳以下で53人って、凄いですね。

私なんて、簿記2級ですら銀行を退職したのちの30歳の時ですからね。

 

なにはともあれ、

合格した皆さん、おめでとうございます。

 

 

                                          おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

徳島でセミナー講師

|

 

こんにちは、税理士山下です。

今日と明日で、お引越しです。

さっき、プリンターが運ばれていきました。

もうすぐサーバも、買換えに伴うデータ移送のため運ばれますので、

メールやwebが出来なくなる寸前です。

 

さて、告知です。

9月9日に、徳島県でセミナー講師をします。

http://www.kaikei-systemdo.jp/seminar_information/h260909%e9%96%8b%e5%82%ac-%e5%9b%ba%e5%ae%9a%e8%b3%87%e7%94%a3%e3%81%ae%e7%a8%8e%e5%8b%99%e3%81%a8%e4%bc%9a%e8%a8%88%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%ef%bc%88%e5%be%b3%e5%b3%b6%ef%bc%89/

 

実は高松でも、同様のセミナー講師を8月に密かにやっていました。

http://www.kaikei-systemdo.jp/seminar_information/%e3%80%8a%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%83%ac%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88%e3%80%8bh260806%e9%96%8b%e5%82%ac-%e5%9b%ba%e5%ae%9a%e8%b3%87%e7%94%a3%e3%81%ae%e7%a8%8e%e5%8b%99%e3%81%a8%e4%bc%9a/

 

主催がPCA、共催がナイスリフォームSS&S事業部です。

この2社様には、主に公益法人関係でお世話になっています。

 

当事務所は、四国4県、全てにお客様がいらっしゃいます。

徳島で当事務所に御関心のある方は、試しに是非どうぞいらしてください。

お待ちしております。

 

 

                                            おしまい。

 

 

 

 

2級簿記講習会

|

 

こんにちは、税理士山下です。

今年も、コレの季節がやってきました。

 

以下、高松商工会議所HPよりコピペ。

http://www.takacci.or.jp/event/20142kyuubokikousyukai.html

***************************************************************************************

「2級簿記講習会」

~日商簿記検定合格を目指す!~

既に簿記3級検定試験に合格されている方や同等の知識をお持ちの方を対象に、

2級合格(目標:平成26年11月16日実施第138回検定試験)を目指す

「2級簿記講習会」を開催いたします。

社員研修の一環として、資格チャレンジのステップとして是非ご活用ください。

日 時

 

平成26年9月24日(水)から10月31日(金)

 18時30分 ~ 20時30分(計15回、※カレンダー○印の箇所)


場所

高松商工会議所会館 2階 201会議室

※駐車場には限りがございますので、満車の際は、お近くの有料駐車場をご利用ください。

講師

高松商工会議所 専門指導員

公認会計士 岩村 浩司 氏

税  理  士 山下 隆司 氏

受講料

会員企業・学生 15,000円 一般 30,000円(税込・テキスト代含む)

※会員企業とは、高松商工会議所または高松法人会の会員企業をいいます。

定員

30名

***************************************************************************************

 

興味がある方は、是非どうぞ。

お待ちしております。

 

                                           おしまい。

 

 

 

 

税理士試験の年齢層

|

 

こんにちは、税理士山下です。

今日から三日間、税理士試験ですね。

当事務所でも、数名が休暇を取って試験に挑みます。

 

さて、この税理士試験。

他の国家資格と異なり、科目合格制度です。

科目合格に有効期限はありませんので、

下手に1科目合格すると、諦めが付かず撤退の時期を逸してしまう、

ある意味では残酷な資格試験とも言えます。

 

 

公認会計士は、いろいろあった結果、

現場は再度人材不足のようですが、これまでの試験制度の変遷や、

監査法人の採用状況等もあり、受験者数は大きく減少しています。

試験予備校も、撤退しているところがあるそうです。

 

では、税理士試験はどうなんでしょうか。

興味があったので、国税庁HPを見てみました。

 

まずは、直近の平成25年度分です。

区分 受験者数
(A)
合格者数等 合格率
(B/A)
学歴等区分 合格者 一部科目
合格者
合格者合計
(B)

学歴別

大学卒

33,966

732

5,485

6,217

18.3

大学在学中

1,755

3

460

463

26.4

短大・旧専卒

1,421

21

158

179

12.6

専門学校卒

4,034

81

492

573

14.2

高校・旧中卒

3,383

57

613

670

19.8

その他

778

11

235

246

31.6

年齢別 41歳以上

11,481

234

998

1,232

10.7

36~40歳

8,149

188

1,109

1,297

15.9

31~35歳

9,643

229

1,593

1,822

18.9

26~30歳

9,352

194

1,865

2,059

22.0

25歳以下

6,712

60

1,878

1,938

28.9

合計

45,337

905

7,443

8,348

18.4

年齢別のほうの受験者数を見てください。

36~40歳の部分が少し違いますが、

大まかに見れば、年齢層が大きくなるにつれ受験者数が増加しています。

41歳以上の層が、全体の25%以上・・・。

しかも合格率は、完全に反比例・・・。

恐ろしいです。

 

 

さて、次に平成21年度分です。さっきの表の4年前です。

区分
学歴等区分
受験者数(A) 合格者数等 合格率(B/A)
合格者 一部科目合格者 合格者合計(B)
学歴別

大学卒

38,150

865

5,277

6,142

16.1

大学在学中

2,443

-

426

426

17.4

短大・旧専卒

1,951

42

188

230

11.8

専門学校卒

4,536

85

528

613

13.5

高校・旧中卒

3,674

56

512

568

15.5

その他

725

10

185

195

26.9

年齢別 41歳以上

10,518

209

702

911

8.7

36~40歳

8,410

251

984

1,235

14.7

31~35歳

11,984

314

1,664

1,978

16.5

26~30歳

12,053

219

1,864

2,083

17.3

25歳以下

8,514

65

1,902

1,967

23.1

合計

51,479

1,058

7,116

8,174

15.9

同じく、年齢別を見てください。

人数のピークは、こちらでは26~30歳です。

31~35歳も41歳以上よりも多く、25歳以下も8千人以上います。

 

つまり税理士試験も、全体としては10%程度の受験生が減少し、

かつ若年層が、ゴッソリと減っています。

そして高齢受験生が、粛々と増加・・・。

 

何やら暗いことばかり書いてしまいましたが、

事務所の受験生諸君には、

是非とも、頑張ってもらいたいものです。

 

 

                                           おしまい。

 

 

 

 

正確な報道を

|

 

こんにちは、税理士山下です。

先週の土曜、たまたま見たニュースに衝撃を受けました。

 

 

明らかに、誤った報道が行われていました。

そして、なんら訂正されませんでした。

 

これで良いのか、日本の報道!

報道番組は、正しい情報を国民に伝えることが使命であろう!

こんなことで日本の将来は、どうなってしまうのだ!

 

義憤に駆られた私は、

テレビ局を実名で公表し、ブログに記載することを決意したのです。

 

 

 

テレビ局は「TSCテレビせとうち(テレビ東京系列)」。

土曜日の夕方のニュースです。

 

魚を捌きながらテレビの音声を聞いていた私に、

衝撃的なニュースが耳に入りました。

 

 

 

 

「人気アニメ、『妖怪ウォッチ』の映画化に伴い、

人気キャラクターの『 シバニャン 』の着ぐるみがイベントに・・・』

 

 

 

 

もうね、一瞬、耳を疑いましたよ!

 

 

 

 

「シバニャンだと!」

 

 

 

 

 

「違う!」

 

 

 

 

 

 

「ジバニャンだ!」

 

 

 

 

 

いつ訂正が入るかと、

食い入るようにテレビを見つめました。

 

でも女性アナウンサーは、その後も、

「シバニャンの・・・」「シバニャンが・・・」と言い続け、

一向に訂正がありません。

 

 

番組の最後に訂正があるかとも思いましたが、

結局、何もないまま終了しました。

なんたることだ・・・。

報道番組が、ニュースが、これで良いのか・・・。

 

 

 

 

なぜ「ジバニャン」かと言うと、

「猫の地縛霊」だから、ジバニャンなのです。

交通事故で死亡したのですが、

その時の飼い主の言葉に傷つき、地縛霊になったのです。

 

 

ジバニャン1.jpg

「車に轢かれたくらいで死ぬなんて・・・」

ジバニャン2.jpg

「ダサ!」

 

 

 

 

この「語源」さえ知っていれば、

決して間違えることはないのに・・・。

どうなっているんだ!TSCのアナウンサーは!

 

 

 

ちなみに、どうして私が知っているかと言うと、

中学生にもなる息子が、

コロコロコミックで連載中の原作を、

単行本で買って読んでいるからである。

 

 

 

 そして、

その単行本を、私も読んでいるからである。

 

 

 

 

                                         おしまい。

 

 

 

 

 

こんにちは、税理士山下です。

北海道小樽市で、痛ましい轢き逃げ事故(事件?)が起きてますね。

安全運転を、心掛けましょう。

 

 

香川県下では、相変わらず覆面パトカーが暗躍しているようです。

高速道路では、以前からかなりの確率で見かけてました。

26年7月9日.JPG

左側の車、パトライトが出てるのが分かるでしょうか?

ここは、高速道路真下の一般道。

最近、一般道でも覆面パトカーに捕まってるシーンを良く見かけるようになりました。

これは信号待ちで停車している時に、出くわしました。

 

 

交差点を過ぎてすぐの場所なので、信号無視か何かでしょう。

反則金や点数も痛いですし、なにより事故を起こさないためにも、

安全運転を心がけましょう。

 

                                          おしまい。

 

 

 

 

君の名は

|

 

こんにちは、税理士山下です。

チョー忙しいッス。

気分転換のエントリっす。

 

業務時間中、携帯電話に間違い電話がありました。

相手は、日本一おおきな生命保険会社のN生命の方。

 

表示されたのが、見覚えのない携帯番号。

名乗らずに「もしもし」と、電話にでます。

 

すると、いきなり、

「中条様の携帯で良ろしかったでしょうか?」

 

 

明らかな間違い電話。

当然のことながら

「違います。」

と、返答。

 

 

すると、その電話相手は、

 

 

「え・・・? お名前は?」

 

 

 

おいおい、ちょっと待てよ。

なんで見ず知らずの間違い電話で、名乗らなきゃならんのだ。

 

 

と言うわけで、

「どちらに、お掛けですか?」

と牽制。

 

 

「え・・・?」

 

 

と、なぜか先方が絶句。

 

 

続けて、

「どちら様ですか?」

と聞くと、

 

 

「N生命の〇〇と申します・・・。」

と、ようやく名乗ります。

 

 

「中条では、ありません。」

と答えると、

 

 

「そうですか。」

と言って、電話が切れました・・・。

 

 

 

・・・チョー脱力っす。

 

                               おしまい。

 

 

 

 

 

こんにちは、税理士山下です。

昨日、「車の運転は安全にしましょう」というエントリを書きました。

そして今日、二見事務所の目と鼻の先で痛ましい事故が起こりました。

 

 

大きなブレーキ音、そして盛大な衝突音。

四国新聞、いがわ医院がある交差点で、派手な交通事故です。

IMG_0097.JPG

この車と、後ろの白い車の事故です。

どうやってか分からないが、歩道に飛び込んでしまっています。

歩行者を巻き込まなかったのが奇跡というか、不幸中の幸いでしょうか。

 

ちなみに左側の建物が、いがわ医院。

ドクターやナースが、迅速に対応しており、

この車の運転手は、既に運び込まれている様子。

これも、不幸中の幸いです。

 

エアバックが全部開ききっており、、

またガソリンが車から漏れています。

 

 

IMG_0098.JPG

 

事故相手の車です。

こちらは左側でぶつかっているので、運転手は無事な様子。

まだ車の中で、ハンドルを握っているように見えました。

 

片側三車線の中央通りですが、一車線を完全に塞いでいます。

しかも変形した交差点なので、車の通行にかなり影響してしまっています。

 

 

IMG_0099.JPG

四国新聞社が目の前ということもあり、

社屋からカメラマンの方がやってきて、撮影に向かっています。

 

明日から、GWの後半です。

車のハンドルを握る機会が多いかと思いますが、

皆様、くれぐれも安全運転を心掛け、

楽しい休日にしてくださいね。

 

                                          おしまい。

 

 

 

 

車の運転は安全にしましょう

|

 

こんにちは、税理士山下です。

世間はゴールデン・ウィークです。

当事務所は、カレンダー通りに出勤です。

 

ここ最近、香川周辺の高速道路は、取り締まりが厳しいです。

数日前に徳島方面に行った際は、行き帰りで3件、

覆面パトカーに捕まってるのを見かけました。

 

また先日の日曜日、

法事で岡山に行っていた帰りに、

瀬戸大橋の真ん中で1件、覆面パトカーに捕まってました。

 

警察に捕まらないためにも、

そして何より事故を起こさないためにも、

安全運転を心がけましょう。

 

 

さて、数日前。

やや渋滞しているなか、一台の車がかなり強引に割り込んできました。

 

思わず、

 

「 おい。」

 

と、独り言で文句が出てしまったのですが、

 

 

 

その車のリアガラスを見て、

 

 

「 おいおい。」

 

 

と、更に大きな声で突っ込んでしまいました。

 

 

 

 

というのも、その車のリアガラスには、

 

 

赤ちゃんが乗っています。」

 

 

っていう、例のアレを付けてたんですよ。

 

 

 

普通、これを付けるってことは、

「遅くても、煽らないでね。」

とか、

「安全運転してるから、急かさないでね。」

というメッセージが込められてると思うんです。

 

 

でも、その車は、

ドンドンと狭い車間に割り込みを続け、

渋滞気味の中、スピードを出して消えてい行きました。

 

あれは、なんだったんでしょうね?

赤ちゃんを乗せて、こんな運転をする馬鹿です。」

って言う、カミングアウトでしょうか?

 

 

折角のGW。

皆様、安全運転を心掛けて楽しんでください。

 

 

                                        おしまい。

 

 

 

 

 

Are you hungry ?

|

 

こんにちは、税理士山下です。

先日の松岡君の結婚式で、松岡君のお父さんが、

「最近の若いモンは、ハングリー精神が足らん」的なことを言われました。

これについて、ちょっと思うところがあり、備忘記録です。

 

言わんとするところは、良く分かります。

「若いモン」には、恐らくは私の世代-バブル世代-も、

当然、含まれると思います。

 

ハングリー精神が足りない。

だから駄目なんだ。

 

よく分かります。

世間一般でも、浸透している考えだと思います。

でも、この考えと全く逆の考えも、存在します。

 

半年ほど前に読んだ本です。

02580-2-thumb-208xauto-23854.jpgのサムネール画像

堀江貴文氏の「ゼロ」です。

評判が良かったので読んでみたんですが、

個人的には、全く面白くありませんでした。

(この本に関する、ちきりん氏と堀江氏の対談は、

それなりに面白かったけど)

 

堀江氏は、現在の仕事に不満を持つ相談者に対して、

「だったら起業すれば良いじゃん」とアドバイスすると、

「堀江さんだから、そんなことが言えるんですよ」と言われることに、

反論しています。

自分は、ごく普通の家庭に育った、ごく普通の人間であると。

(えっと、私の記憶だけで書いてるので、一部違うかも知れません)

 

 

なにが言いたいかと言うと、

私たちは一般的に、成功者を評価する場合において、

 

1.ハングリーである

あるいは、

2.(才能や環境に)恵まれている

の、どちらかを大前提としているように思います。

それも無意識のうちに、既成事実にしてしまっています。

 

 

なぜか?

それは極普通の、自分と同じような人間が、

成功者であっては困るから。

ではないでしょうか。

 

 

テレビで見る成功者が、自分と同様の才能や環境だとしたら、

俺は一体、今まで何をしていたんだ?

と、自分自身を否定しなくてはならなくなるからではないでしょうか?

 

 

 

そして成功者は、自分のスタート地点を低く言い表します。

堀江氏は、田舎の小学校で「あなたがいるべき場所は、ここではない。」

と言われ都会の学習塾に通った頭脳明晰な人物ですが、

「起業はだれにでもできる」とし、

「できる理由」を考えるか、「できない理由」を考えるかに過ぎない、

と言っています。

決して自分が「優秀だから」とか「頭脳明晰だから」とは言いません。

自分の努力や決断や勇気を、成功の要因とします。

 

「ハングリー精神」も、同じことだと思います。

俺は、こんなにマイナス地点からのスタートだったんだぞ

と、これまた自分の努力や決断や勇気を、成功の要因とします。

 

あれ?

最初の方で、「全く逆の考え方」って書いたけど、

結局は、同じ着地点...?

人の心理って、複雑ですね。

 

 

                                      おしまい。

 

 

 

 

キモイ

|

 

こんにちは、税理士山下です。

今更ですが、消費税率が上がっちゃいましたね。

 

まあ、ずいぶん前から分かってたことです。

ですから、自分が支払いする分には全く抵抗がありません。

 

でも会計ソフトでの入力は、めっちゃ抵抗があります。

これまで5%と表示されてたものが、8%になってるんですね。

 

で、今日はじめて4月になってからの取引を入力したのですが、

これが正直、気分が悪いというか、気味が悪いというか、

要は、キモイんですよ。

(使い方、間違ってる???)

 

我ながら、なんでだろう?って思ったんですが、

要は、本当にそれで良いかどうか、

ぼんやり入力してたら分かんないからなんですね。

 

消費税率は、支払い時に決まるものではないので、

その取引内容を確認しなければなりません。

言うまでもない、当たり前のことです。

 

これまでは、入力に関しては

「入力マシーン」と化して、ひたすら入力し

内容は、あとで元帳チェック時に行うケースが多いのですが、

この消費税率は、入力時に確認しておかないと、

恐らく、後で泣きを見ることになります。

 

5月~6月は、3月決算法人と公益法人で、

ただでさえ忙しいのに、日常業務でも面倒な作業がしばらく加わる・・・。

 

こんな時こそ、失敗は許されません。

お客様からの信頼にも、関わります。

気合を入れて、地道に頑張ります。

 

一部、今後も5%での入力が続く取引・仕訳もあります。

確認作業で、お客様にもお手数をおかけするかと思いますが、

その時は、ご協力お願いします。

 

                                    おしまい。

 

 

 

 

3級簿記講習会

|

 

こんにちは、税理士山下です。

今年も、この季節がやってきました。

 

以下、高松商工会議所HPよりコピペ。 

*****************************************************************************************

 

「3級簿記講習会」を開催します

本講習会は、初級簿記の知識習得のほか、6月8日(日)に行われる

日商簿記検定試験3級の受験対策も兼ねております。 

財務・会計をご担当の方、ご自身のスキルアップを目指す方、

検定合格を目指す方、などに最適の講習会です。

 

日 時

5月12日(月)~5月23日(金) (土・日曜を除く10日間)  18時30分から20時30分まで

※受講票、電卓、筆記用具等をご持参ください。

 

場 所

高松商工会議所会館 5階 501会議室

 

内 容

第1編...簿記の基礎 1.企業の簿記 2.資産・負債・純資産と貸借対照表

            3.収益・費用と損益計算書 4.取引と勘定記入 5.仕訳と転記 

            6.仕訳帳と総勘定元帳 7.試算表 8.精算表

第2編...帳簿と伝票 1.帳簿 2.伝票

第3編...取引の記帳 1.現預金の記帳 2.商品売買の記帳 3.掛け取引の記帳 等

第4編...決算 1.決算整理 2.精算表と財務諸表 等

問題演習等

 

講師

高松商工会議所 専門指導員

                   公認会計士 岩 村 浩 司 氏 、 税理士 山 下 隆 司 氏

 

受講料

10,000円(会員企業・学生)、20,000円(一般)[税込、テキスト代を含む]

(※会員とは、高松商工会議所または高松法人会の会員企業をいいます。)

 

定員

50名

 

***************************************************************************************** 

 

前半の5日間を岩村所長、後半の5日間を私が担当します。

申し込みは、高松商工会議所HPより可能です。

http://www.takacci.or.jp/event/20140512233kyuubokikousyukai.html

 

                                           おしまい。

 

 

 

銀行の窓口にて

|

 

こんにちは、税理士山下です。

消費税増税に合わせて、 

「子育て世帯臨時特例給付金」という制度が出来てます。

児童手当を受給している家庭が対象となりますが、

自動的に上乗せされるのではなく、申請が必要になります。

詳しくは、各市町村か厚労省のHPをご参照ください。

高松市

http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/22510.html

厚労省

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/rinjitokurei/index.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

 

 

さて本題。

本日、とある用事で銀行に行きました。(私用じゃなく、仕事です)

具体的に銀行名を言うと差支えがあるので匿名としますが、

某銀行の in  fr●nt  ●f  m●di●al  u●iv●r●ity 出張所です。

その窓口で、「あれ?」って思うことがありました。

 

私が窓口に書類を渡し、処理を待っている間のことです。

一人のお爺さんが、窓口の前でウロウロしていました。

「ヨボヨボ」という表現が、とてもしっくりくるお爺さんです。

 

そのお爺さんが、窓口の女性に何やらメモ書きのようなものを渡しました。

すると、その窓口の女性が言いました。

「お皿が欲しいの?」

 

それでも、お爺さんの反応はイマイチ。

窓口の女性は、もう一度言いました。

「お皿?タオル?どっち?」

 

するとお爺さんは言いました。

「そんなんじゃないんじゃ。」

 

 

どうやらお爺さんは、通帳がなくて困っているらしい。

すると窓口の女性は、こう言いました。

「あ~、そう。じゃあ家に帰って探してください。」

 

 

え?

いま手許にないってことじゃなくて、

紛失してしまったから、相談しに来たんじゃないの?

と私は驚きました。

 

 

すると案の定、お爺さんは言いました。

「家で、なんぼ探してもないんじゃ。」

 

 

これに対して窓口の女性。

「じゃあ、お家の人に探してもらってください!」

 

 

え?

どゆこと?

 

普通、通帳を紛失したときは、

盗難等の可能性に配慮した対応をしたり、

再発行の手続きをしたりしなきゃ駄目なんじゃない?

それを全部スルー?

 

 

それ以上に驚いたのは、最初のやり取りです。

「お皿?タオル?」のくだりです。

 

 

私はてっきり、年金受給者を対象としたサービスで、

引換券か何かを、お爺さんが出したと思ってたんですよ。

 

 

でも、上記のやり取りから考えると、

「ヨボヨボした爺さんが来て鬱陶しいから、

なんかテキトーなモンやって、帰らせよう!」

ってことなんでしょうか?

ビックリです。

 

 

その後、私も窓口に呼ばれ用事が済んだんですが、

その時、新しい手数料一覧表なるものを渡されました。

消費税改正に伴う、新しい料金表です。

 

ちょうど、以前から気になっていたことがありました。

振込手数料です。

あれって、3万円を境に200円(税抜)違うじゃないですか。

現金等での振込の場合の印紙税に合わせてると思ってたんですよ。

 

そして消費税増税と同じタイミングで、

領収書の非課税金額が3万円未満から5万円未満になるじゃないですか。

だから振込手数料も、3万円未満と3万円以上に分けてるのを、

5万円未満と5万円以上に分けるのかなって思ってたんですよ。

 

 

でも区分は、従来通り3万円で分かれてました。

そこで、窓口女性に尋ねてみました。

「消費税だけじゃなくて、印紙税も改正されますよね?

この3万円での区分は、5万円には変わらないんですか?」

 

 

すると窓口女性は言いました。

「ああ、変わらないんですよ。」

そして、手許の資料に目線を戻しました。

 

 

 

いや、ちょっと待て。

おいおい。

と私は驚いてしまいました。

 

その回答は、ダメだろ。

もちろん、料金体系に対して、あなたは何の権限もないだろう。

でも、ダメだろ。

 

 

どうダメなのか、例え話をしてみましょう。

************************************************************************

私がスーパーでオリーブオイルを探していたとします。

いくら探しても、見つかりません。

そこに、店員さんが通りかかりました。

 

私は店員さんに尋ねました。

「オリーブオイル、ありますか?」

 

すると店員さんは答えました。

「ええ、ありますよ!」

そう一言だけ言って、店員さんはスタスタと立ち去りました。

**************************************************************************

 

これと同じくらい、ダメな回答だと思うんですよ。

でも、この人に聞いてもダメだと判断して、大人しく帰りました。

 

でも、自分を振り返る良い機会になりました。

自分も同じ失敗を、お客様にしていないか?

 

人のふり見て、我がふり直す。

心掛けます。

 

 

 

                              おしまい。

 

 

 

 

 

些細なイライラ

|

 

こんにちは、税理士山下です。

確定申告で、約半月エントリできませんでした。

まだ忙しいですが、なんとか目途が立ちつつあります。

 

そんな毎日、

自宅に帰る途中でローソンによって、ビールを買います。

 

店にも寄るのですが、アルコール類を買うと、

「年齢確認をお願いします。」

とか

「画面のタッチをお願いします。」

って言われます。

 

マルナカとかファミマは、もう言わなくなったのですが、

ローソンでは100%、言われます。

 

 

 

言われるたびに、

 

 

 

「君は私が未成年に見えるのかね?」

 

 

とか

 

 

「君の眼は節穴かね?」

 

 

とか

 

 

「それとも黄斑変性症かね?」

 

 

とか言ってやりたくなるんですが、

それは余りに大人げないので、止めておきます。

 

せめてもの抵抗で、言われる前から画面タッチするんですよ。

それも店員さんに分かるように、トントンするんですよ。

 

すると、店員さんは何も言わないか、

あるいは「ありがとうございます。」とだけ言うんですよ。

 

 

ところが最近、トントンしてるにも関わらす、

「年齢確認のボタンを、お願いします。」

って言う、若い男の子がいるんですよ。

 

 

思わず、

「さっきからトントンしてるでしょうが!」

とムッとしてしまうんですよ。

 

 

 

まだ慣れないのかな?仕方ないかな?

って思ったら、次の時も言うんですよ。

 

「ピッってする前から、トントンしてるでしょうが!」

 

ってなるんですよ。

それでも我慢したんですよ。

 

 

 

でも、次の時も同じなんですよ。

 

「あんたがビールを手に持つ前から、

トントンしてるでしょうが!!!」

 

ってなるんですよ。

もちろん、本当に言ったりはしてません。

心の中で思うだけです。

 

 

文字にすると、私の怒りは伝わりにくいと思います。

映像で具体的に例えますと、

「北の国から」で田中邦衛がラーメン屋で言ったセリフに近いです。

 

 

 

 

images.jpg

 

「子供がまだ食ってる途中でしょうが!」

 

 

 

これくらいの勢いなんですよ。

私の怒りと言いますか、イライラ感は。

 

 

この話を家内にすると、

 

「怖ッ!」

 

「短気過ぎ!」

 

「刺されそう!」

 

 

と何故か私が人格否定されるんですよ。

でもきっと、このエントリを読んでる人の中で、

私の気持ちが分かってくれる人がいると思うんですよ。

 

 

そんな方には、

 

t02200295_0478064011499571039.jpg

 

「子供がまだ食ってる途中でしょうがラーメン」

プレゼントしたいと思います。(うそ)

 

 

                              おしまい。

 

 

 

 

 

こんにちは、税理士山下です。

2月申告の法人決算は何とか終わりましたが、

これから確定申告と公益法人の事業計画が本番幕開けです。

 

 

そんな中、一通の簡易書留が私に届きました。

医業経営コンサルタント試験の合格通知です。

 

IMG_1198.JPG

 

一次試験は去年、既にクリアしていました。

年明けに二次試験の論文を郵送していたんですが、ようやく結果が出ました。

 

当事務所は、もともと医業関係のお客様が多い事務所です。

当事務所の代表社員・岩村も医業経営コンサルタントです。

今後、ますます医業関係のお客様のお役に立ちたいと思います。

 

                                       

                                     おしまい。

 

 

 

 

こんにちは、税理士山下です。

仕事関係も色々とエントリしたいことがあるのですが、

忙しくて時間がないので、小ネタです。

 

 

今日、何気なくテレビでニュースを見ていた時です。

ぼんやりと聞いていたのですが、驚きのニュースが耳に入りました。

 

 

 

 

「高橋大輔選手の元コーチらに、

 秘伝のタレが贈呈されました。」

 

 

 

 

え?

どゆこと?

当然、私の眼は釘づけですよ。

 

 

 

 

「県から毎年、活躍したスポーツ選手や、

 その指導者に贈呈をしているものです。」

 

 

 

 

 

え?毎年?

そんなに出したら、秘伝のタレじゃなくなるじゃん!

 

 

 

 

わくわく期待しながら見ていると、

選手たちが、贈呈された品をもって記念撮影。

 

 

 

 

 

もちろん、それは。

 

 

 

秘伝のタレ

 

 

 

ではなく、

 

 

 

記念の楯(たて)

 

 

 

でした。

 

 

 

                                    おしまい。

 

 

 

 

 

ウェブページ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち日常の紹介カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは公益法人です。

次のカテゴリは税務・会計です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。